陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
本市の博物館においては、開館前の本年10月に災害時対応マニュアルとして策定したところであり、内容としましては第1章、マニュアルの意義、第2章、自然災害等への対応、第3章、事故等への対応として、それぞれ地震発生や津波警報等が発表されたとき、さらに火災や急病人、不審者の侵入、停電などがあったときの対応方法について定めたところであります。
本市の博物館においては、開館前の本年10月に災害時対応マニュアルとして策定したところであり、内容としましては第1章、マニュアルの意義、第2章、自然災害等への対応、第3章、事故等への対応として、それぞれ地震発生や津波警報等が発表されたとき、さらに火災や急病人、不審者の侵入、停電などがあったときの対応方法について定めたところであります。
後で、そのときの私は多分不審者だと思われていたのだと気がついたということでございました。また、駅前交番署員からは、駅地下道は閉鎖された空間であり心配しているが、幸いこれまでに事件的なことは発生していないということで、何もなければと気がかりではあるということでございました。 本市、花巻温泉郷また、花巻南温泉峡は、国内はもとより国外へも知られた、本市にとって歴史的、社会的資源でございます。
防犯対策につきましては、市内においても、振り込め詐欺などの特殊詐欺や、子供への不審者接近事案が発生していることから、市広報紙や防災行政無線などを活用した広報活動、防犯パトロールなどを強化しながら、防犯意識の高揚を図ってまいります。
◎教育長(伊藤晃二君) 「てんでんこ」という言葉が非常に一般化されておりまして、危機管理という観点からいうと、津波だけではなくて、例えばいろんな不審者が来たとか、あるいは交通事故でまさに生命の危機が迫るときには、まさに自分の判断で動くということの意味合いとして捉えていますし、関連して、過日、岩手県の中学校長会の役員、理事さん含めて10名ほど田老一中に来ました。
提供される情報は、行方不明者手配情報のほか、不審者情報、特定詐欺発生者情報で、必要とする地域の情報を選択し、受信することができます。 ぴかぽメールについては、市ホームページへの掲載のほか、認知症高齢者徘徊SOSネットワーク事業の登録時に併せた周知や、介護保険関係事業者へのチラシ配布など、より多くの方に登録を呼びかけております。
国土交通省の令和2年度土地問題に関する国民の意識調査では、空き地が増えるとごみの不法投棄が増える、雑木、雑草の繁茂、不審者の侵入や放火、害虫の発生や野良猫などの集中等の問題が生じるのではないかと感じている人が多いという結果が出ています。釜石市では、このような苦情が現実にあるかどうかお聞かせください。
先ほどの防犯灯と併せてなんですが、児童たちを不審者から安全、かつ守るためには、こういった設備は必要と思いますが、これは何台、どの辺りに設置するのか教えていただきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 教育部長。
県内でも、地震や津波のほかに交通事故や学校への不審者侵入などの幅広い危機を想定して取り組んできたと思いますが、今回の感染症による危機は、半ば想定外だったと思いますが、この新たな新型コロナウイルス感染の危機への対応に東日本大震災の教訓は、これ生きているのか、それとも生かされたのか、お伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐々木誠君) ただいまの質問にお答えいたします。
また、交通安全指導、防災マップを活用した地域での学習、不審者対応研修も一緒に行う。その後、年度末に県でいわての復興教育発表会があり、その場で発表するという内容になっている。交通安全指導や避難訓練の具体的な日にちがまだ決定していないが、これらは地元の人たちも参加しての取組となるとの答弁でございました。
それから、非常に言いづらい話ですけれども、スクールバスの不審者といいますか、そういう問題についてはどのように解決したのかお知らせください。それがただのうわさだったのかどうか。私も確認しておりませんけれども、西山の方、あるいは御所のほうから、こういったスクールバスについて歩いて、写真を撮って、それで警察沙汰になったよという話は聞いておりますが、その辺のご答弁をしてください。
この取組は、不審者の出没及び通学路の事故、事件等の発生を背景とし、保護者、地域住民、関係機関等の連携により、登下校を含めた子供たちの安全を見守る活動であり、住民自治を進める本市において象徴的な取組の一つであると考えております。
市内においては、幸い登下校時の子どもが犠牲になる事件や事故は発生しておりませんが、不審者の情報が数件寄せられている状況となっております。
今いる場所の周辺にある避難所やAEDの設置場所を示すもの、家族や友人のメールアドレスを事前に登録して安否情報に一斉に配信するもの、不審者を威嚇したり異常を周囲に知らせる防犯ブザーも兼ねているもの、負傷した際に頼りになる懐中電灯つきの音声救命ガイドなど、いざというときに困っている外国人と会話をするための翻訳アプリ等々災害時に頼れるツールとして活用できるものが多いです。
また、地域ぐるみの学校安全体制整備事業として、一関市を6つの地域に分けて地域学校安全指導員、いわゆるスクールガードリーダー6人を配置し、家庭、地域、関係機関が連携して、不審者対策や通学路の安全を確保する取り組みを行っております。 この事業では、地区ごとに取り組みを行い、年9回の定例会で各地区の様子を情報共有し、警察などとも連携して地域の安全対策を行っております。
この事案の発生を受けまして、5月29日に全小中学校に対し、不審者に遭遇した場合の児童生徒の対応について具体的に指導するよう通知し、注意喚起を行ったところであります。
特に下校時などは不審者に狙われたりしますが、どのようしておりますか。 ここのところ、全国各地で登下校の子供が巻き込まれる交通事故が発生しております。釜石市としても、事故が発生しそうな場所の調査と、ガードレール、ガードパイプ等の必要な箇所の施工をできるだけ早く行うべきと考えますが、いかがでしょうか。
奥州市教育委員会としても、危険箇所の点検とその対応、スクールガードの配置、不審者や危険情報の早期配信など、登下校時の安全の確保のために取り組んでいることは承知をしております。さらなる有効な手だてをとっていかなければならないのではないかというふうに考えます。 そこで、お伺いいたします。 登下校時の見守り、通学路の点検等の安全対策の現状についてお伺いします。
また、不審者や熊情報につきましては、ファクスやメール等、即時に伝えられるように努めてまいりたいと思います。 また、例えばスクールバスの運用につきましても、熊情報が寄せられて危険だという判断のときには、バス停ではなく、より子供たちの自宅に近いところとか、バス路線上でしたら、本当に玄関に近いあたりでおろせるようにだとか、そこも弾力的に対応してまいりたいと思っております。
この取り組みは、不審者の出没及び通学路の事故、事件等の発生を背景として、保護者、地域住民、関係機関等との連携により、登下校時刻を含めた子供たちの安全を見守ろうとする取り組みで、住民自治を進める本市にとって象徴的な取り組みの一つであると考えております。
これに関しては、警察のほうともいろいろ協議をしておりまして、やはり犯罪の防止、カメラがあることによる犯罪の防止あるいは犯人の特定という点でやはり設置すべきじゃないかということで、今回設置の予算を提案しているところでございますし、江刺の生涯学習センターにおきましても、これは建物の中ではなかったんですが、外で不審者による子供への声かえ事案があったと。